2014年10月アーカイブ

留置場を全面禁煙に

警察庁は、「たばこを吸わない留置人らの受動喫煙防止策」として、来年4月より
警察の留置施設を全面禁煙にする方針であると発表しました。

留置施設は警察署や警察本部に設置されています。たとえ留置された人であっても
自分のお金であれば自由にたばこを購入することができますし、留置室外にある
運動スペースで1日2本までなら喫煙できます。

ただし、喫煙しない人も留置されていますので、受動喫煙を心配する声も聞かれているのです。
このような意見を考慮した結果、同庁では来年4月以降の留置人の喫煙を認めないとし
「刑事収容施設・被収容者処遇法」の施行規則の改定に至りました。

また、パブリックコメント(一般の方からの意見)を同庁のホームページで募集しているようです。
すでに刑務所や拘置所では受刑者らは禁煙になっています。
しかし、留置施設は自らの過ちを償い更生していく場所でもありますし
喫煙は娯楽の一つとも考えられますので禁止になっても良いのではないでしょうか。

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